ホストといえば華やかな世界で大金を稼ぐ“夜の人”というイメージですが、お店で働いている時間以外はどんな生活を送っているのかご存しでしょう?今回は、先月度指名本数ナンバーワンを獲得した売れっ子現役ホストとして、歌舞伎町ホストクラブゼックスで働く黒咲郁斗(くろさきいくと)さんにお話を伺ってきました。

まず起きる時間は昼の1時。それから起床して3時までは出かける準備をして、それから開店時間の7時までは“店外”(お客さんとお店の外で会って遊んだりすること)や“同伴”(お客さんと一緒にお店に出勤してそのまま接客すること)などでお客さんのケアに時間を充てている様です。

夜7時から12時まではお店に出勤してホストとしての仕事をこなし、お店が終わってから朝の6時までも営業前同様に“店外”や“アフター”(お店に来てくれたお客さんと、店舗閉店後にお店の外で会って遊んだりすること)などで、開店前同様にお客さんのケアに時間を使っています。

それかやようやく帰宅して、朝の10時までは“営業”(お客さんに電話やLINEなどで連絡をとってお店に来てくれるように促すこと)をかけて、ようやく就寝。昼の1時まで、平均で3時間から4時間の睡眠時間だそうです。

「ビッグマネーをつかんで夢をかなえる仕事なので、睡眠時間を削ってでもやる価値がある仕事だなと思うので。」

ナンバーワンと言えばチャラチャラ女の子を侍らかせて大金を稼いで遊んで暮らしているのかと思っていましたが、実はかなりストイックでハードな毎日を送っていました。

他人よりも上に行く人は、やはり自分に厳しくストイックな毎日を過ごしているという事ですね。