――今回はクラブシェリルさんでホストの前職ホストになった理由という企画で取材させて頂きます!
はい。

――まず自己紹介をよろしいでしょうか?
クラブシェリルのエリオです。

――エリオさん、よろしくお願いします。
お願いします。

――さっそくですが、ホストになる前はどんなお仕事を?
接客業が多かったですね。マックとかデリバリーのピザハットとかそういう接客業です。

――そこからなぜホストになろうと思ったんでしょうか?
一番のきっかけはニート脱出みたいな(笑)

――一時期ニート?
そうですね。ニート生活してて。変な意味でもう直ぐに働ける仕事と言えばホストだと思ったので、そういう情報を聞きつつ。ホストの事は一切知らなかったんですけどちょっと踏み入れちゃった感じですね(笑)

――前も接客業とはいえ全然種類が違うじゃないですか。勇気とか要りませんでした?
全然知らない別世界だったので。軽い気持ちでも全然良いと思うし、先輩怖いのかなーとか全然考えずに、この業界は新人大歓迎なんで。

――エリオさんが面接受けた時も?
めっちゃ優しかったですね。

――そうなんですね!実際は優しい感じだったとは言え、面接前はどんなイメージでした?
元々髪の毛とかちょっとおしゃれ…というか自分を出したい!というタイプなので、髪は切りたくないみたいな。でも飲食店の接客業だとそういうのが厳しいので。

――確かにガッツリ切らないといけないイメージありますね。
そうです。だからホストって巣の自分を出せるんで。髪長い人も短い人もビジュアル系の人も居るし。

――じゃあホスト業界に対しては容姿的に自由だっていうイメージがあったんですね。
そうです。

――実際はその辺り自由でした?
超自由です(笑)

――今って髪を伸ばされてどれぐらいですか?
基本はある程度の長さを保っているんですけど、今は冬にむけて伸ばそうか切っちゃおうか迷ってるみたいな。

――自由ですね!髪型についてはお店からとやかく言われないんですね!
全然言われないですね。

――働き始めて直ぐの時って、マックと違って戸惑いとかありませんでした?
そうですね…やっぱりちょっとありましたけど。数をこなして色んなお客さんと話すしか無いんです。でもあっという間に慣れて、場の空気とかも読めるようになったり。

――じゃああんまり戸惑いは感じなかったような?
細かいことは色々ありますけど、どの仕事も最初は気まずいっていうのはあると思うんで、それと同じ感じですよね。

――お店に馴染むのにも時間は掛かりませんでしたか?
そうですね、うちの店なんて特に完全新規店なので上下関係が無かった。

――じゃあどんな人でも馴染めるかも(笑)
もう全然大丈夫。

――ホスト業界に入って、前職の飲食系の接客と比べて一番変わったことと言えば?
僕の中では、この仕事を始めて美意識が上がりましたね。例えば、新宿でスエットでは歩けないとか、ちょっと髪崩れてたらなおしたくなるとかそういう美意識が上がったり。そういう所が変わりましたね。

――見られてるっていう意識が付いたってことですね。
はい。

――労働時間に関してはどうですか?
労働時間はどんなに変わらないっすね。むしろ昔の方が安い時給のわりに長時間働いてたって感じなんで(笑)むしろ…良いっす!(笑)

――良いっすか?(笑)
単純に、良いっす(笑)

――じゃあこの業界入って良かったなーって感じですね。
僕は、間違いなかったなーって。

――じゃあそんな経験も踏まえて、今ホストに転職するか迷っているユーザーの方がこの記事を読んでいるんですけど、
ああ、はい。

――ちょっと一歩踏み出す勇気を与えて頂けないかなと。
そうですね、まあ僕が迷ってた側の時は何個か気になった点とか有って。水商売って上下関係とかあるのかな、とか暴力あるのかな、とか。実際そういうことって一切無いです。
むしろたまにはケツ叩いてくれないかな思うぐらい、何もないっす(笑)
あとは、これ、たぶん思っていると思うんですけど、実際に席に付いた時にしゃべれかなとか。
でも、絶対にしゃべれないです最初は。変な意味でやっぱり。
でも、そこを僕達がどう助けていくかなんでそれは僕達に任せてください。何のわからないことも全部教えるので。

――わかりました!良い先輩が居る良いお店ですね!
いや~。

――じゃあ未経験の方も安心して応募してくれと言うことで。
ぜひ。悩んでる時間が有るなら、1日1日が大事なので。もうこれ見た後すぐ電話くれれば!!待ってます(笑)

――わかりました!今日はありがとうございました。
ありがとうございます。